居宅介護支援事業所
居宅介護支援事業所
和風会では、パルハウスくさべに居宅介護支援事業所を設置。常駐するケアマネジャー(介護支援専門員)が要介護の方やそのご家族様に合った介護生活プランを一緒に考えます。ご本人やご家族様の希望を尊重し、ご本人の心身の状況などに応じて、サービスの種類や回数をどのように組み合わせるとより適切な介護サービスが利用できるのかを提示・相談し、ケアプランの決定までお手伝いいたします。
お客様のご感想
QUESTION
パルハウスのケアマネジャーは
どうでしたか?
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A.
すぐ連絡がついて相談しやすいのが安心です。
最初は別のケアマネジャーにお願いしていましたが、電話をしてもなかなか連絡が取れず、困ったときも相談できずでした。パルハウスくさべのケアマネジャーに担当が代わってからは、すぐに連絡が取れるようになり、介護保険とは関係ないことであっても相談にのってくれ、助言をしてくれます。私の身体のこともいつも気遣ってくれます。
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A.
長時間の相談も親身に聞いてくれました。
介護保険のサービスを利用するためにケアマネジャーが必要ということで、家の近所のパルハウスくさべに依頼。「ケアマネジャーなんてどこも一緒だろう」と思っていましたが、最初にケアマネジャーが来てくれたとき、私の愚痴や相談など、嫌な顔もせずに長い時間、親身に聞いてくれました。おかげで気分が少し楽になりました。
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A.
母だけでなく私の体調も気遣ってくれます。
入院していた母が退院することに。できる限り自宅で過ごさせてあげたい。でも自宅での介護は不安。そんななか、パルハウスくさべにケアマネジャーを依頼しました。母のことだけでなく、私の体調も気遣ってくれて、不安に思うことを聞き、対応方法を一緒に考えてくれました。おかげで少しずつ自宅での介護に自信が持てて、楽しみも感じられるように。母も大好きな自宅で過ごせて、とても喜んでいます。
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A.
介護認定の申請やサービスの紹介など、いろいろお世話になりました。
地域のサロンへ行ったとき、パルハウスくさべのケアマネジャーさんが介護保険のお話しをされていました。私は独り暮らしで毎日に不安を感じていたので、そのときに相談しました。それがきっかけで介護認定の申請や、デイサービスの紹介など、いろいろとお世話になりました。今でも何か困ったことがあったら、相談すればすぐに対応してくれるので安心して暮らせます。
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A.
なかなか行きたがらない母が行くきっかけに。
私自身、体調不良で母の介護が十分にできませんでした。母にはショートステイを利用してもらいたいと思っていましたが、なかなか「行く」とは言ってくれず。そんなとき、ケアマネジャーさんが何度も母に話をしてくれて、ついにショートステイを利用することに。その後、パルハウスくさべの特別養護老人ホームに入所することができ、本当に助かりました。
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A.
父と暮らし続けられたのは、ケアマネジャーさんのおかげです。
入院して足腰が弱くなった父。退院しても日中は家族が仕事のため基本は独り。そんなときパルハウスくさべを知り、相談に行きました。ケアマネジャーさんの勧めで、父はデイサービスに行くことに。皆とカラオケをしたり楽しく過ごしていましたが、病気が悪化して入退院を繰り返すと通うことが困難になり、それでもなんとか家で介護したいと頑張りました。大変でしたが、ケアマネジャーさんに訪問看護、訪問介護を利用できるようにしていただき、おかげで私の介護負担が減って住み慣れた家で父と長く暮らすことができました。そのことを父も喜んでいました。ありがとうございました。
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A.
退院後の一人暮らしの不安を一つずつ解消してくれました。
長い入院生活を経て退院が決まり、自宅で一人で暮らすことに。いざ退院となると不安でいっぱいになり、病院のソーシャルワーカーさんに相談したら、ケアマネジャーさんを勧めてくれてパルハウスくさべを紹介されました。自宅に戻ってからは、長く歩けなかったり、料理が作れなかったり。そんなときケアマネジャーさんがいろいろ相談にのってくれて、介護タクシーやヘルパーさんの紹介もあり不安は解消されていきました。今では一人で暮らすことにも自信がつきました。